数々の大型作業船を保有し、羽田国際空港の滑走路増設工事、東京港臨海道路工事など大型プロジェクトに参画。
寄神建設は日本一の作業船、「海翔(カイショウ)」を保有し、これまで75年間神戸を拠点に数々の荒波をくぐり抜けてきた。橋をかけ、道をつくり、そして街をつくる。75年間の培ってきた経験と私たちにしかなし得ない技術がある。そんなプライドを持って始まった新たなるチャレンジ。それは、再生可能エネルギー。太陽光発電や洋上風力発電を始めとした環境・資源エネルギー事業。海洋開発や地域基盤整備を行う建設会社として、海洋汚染の予防や環境負荷の低減に取り組み、より良い環境を作らなければいけない使命がある。
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A.Kさん2008年入社 土木部 工事課現在の仕事内容についてシミュレーション通りに再現される面白さ。大型の起重機船を使用した重量物の据付作業を担当しています。
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K.Mさん2021年入社 海洋部船舶工事課寄神建設を選んだ理由は?スケールの大きさと、人の温かさに惹かれて。大学まで体操競技に打ち込み、社会人ではまったく新しい
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A.Kさん2019年入社 建築部 工事課現在の仕事内容について施工管理職として、一歩ずつ大きな仕事へ。施工管理職(現場監督)として、工事のスケジュール管理や安全
寄神建設が誇る巨大な作業船をはじめ、陸上土木・建築・海洋土木など、多岐にわたるフィールドでの施工事例を写真でご紹介します。ダイナミックな現場の迫力や、街づくりに携わる仕事のスケール感を、ぜひ目で見て体感してください。